Pages

2013年4月14日

HiBiKi Radio Station × THE IDOLM@STER 春のP祭り その2


HiBiKi Radio Station × THE IDOLM@STER 春のP祭り
~アイマスタジオの部~



昼の部は、えりりん&ミンゴスのラジオに、シンデレラガールズの3名(はっしー、ふーりん、はるきゃん)がゲストとして登場する、と言う内容。
まぁ、オープニング以外はずーっと5人でしたけど。


えりりん、相変わらずの覇王のオーラが出てましたw
ミンゴスさんを見るのは12月末のローソンシークレットイベント以来。
相変わらずキレイなおねーさんです。長い髪がステキ。


シンデレラガールズの3名登場。
シンデレラガールズが先輩二人をどう呼ぶか?とういう話で、エリリン&ミンゴスと呼ぼうとした3人でしたが、えりりんのすさまじいプレッシャーに負け、「えりりんさん」とさん付けで呼ぶことになりましたwwwww


ちなみに、えりりんは3人をそれぞれ「大橋、福原、佳村」と呼び捨てw
えりこさん・・・怖いっス・・・


それにしても、えりりんの存在感の凄さ。
なんともいえない 凄み がwwwwww
シンデレラガールズさぞ怖かったろうwwwww


まぁ、なんというか...なんとも表現しがたい公開録音でしたよ?w
終始笑いまくりでした。
えりりんに圧倒されまくるシンデレラガールズ。



それぞれのキャラの寸劇もありました。
765プロに新人アイドルがやってくることになり、その指導役をすることになった(千早(ミンゴス)にさせられることになった)春香が、練習役にと街で探してきた3人(島村卯月、渋谷凛、城ヶ崎美嘉)相手に、イロイロする。
と言う内容。

まぁ、なんだろうこの寸劇はwwwwwwwwww


凛は歌姫・千早にあこがれるが、不用意に「私、72じゃないんだけど・・・」と言ってしまったために、春香さんに窓拭きを命じられるwwwww
律儀にステージ端で窓拭きのパントマイムするところが可愛らしい。

卯月は千早に「わんこ」として可愛がられる。千早と言うか、普通にミンゴスさんでしたけどねw
あまりの可愛がりっぷりに、その姿を見てえりりん若干ひく。

美嘉はえりりんとの対決(?)。ここでまさかの「激おこプンプン丸」(ギャル語)と発言してえりりん(もう春香さんじゃなくて素のえりこさんw)大爆笑。
ミンゴスから「はるきゃんの勝ち!」と勝利宣言。


わけわからんでしょうけど、コレはすべてステージ上で起こった寸劇です。
結局、当初の「指導役」という目的は忘れてしまって終了wwwww




しばし映像を見た後、ライブスタート!!

セットリスト

1、乙女よ大志をえがけ(えりりん)
2、目が逢う瞬間(ミンゴス)
3、Never_say_Never(ふーりん)
4、TOKIMEKIエスカレート(はるきゃん)
5、S(mile)ING!(はっしー)
6、GO MY WAY!(えりんゴス)

アンコール
1、THE IDOLM@STER 2nd mix(全員)



乙女大志!!
冬ライブではなかったので、今回聞けてよかった!!
最初から全力投球!!

目が逢う瞬間
ミンゴスさん、歌っている姿は本当にキレイ。
いや、普段もキレイなんだけど...奇行がwwww

シンデレラガールズ3人
12月のローソンイベント以来です。
彼女たちの初ライブが12月のローソンイベント、それから3ヵ月半。
凄く成長しててビックリした。
3人とも、ステージをいっぱい使って歌って踊ってた。凄く美味くなっててビックリした。
はるきゃんの歌が若干緊張してたな。でもダンスはよかったよ。
ローソンイベントで「ぬーさんにイロイロ教えてもらった」と言っていたけど、その後もレッスン励んでたんだね。立派です。
以前とコールが変わっててちょっとドギマギした。


そして、GO MY WAY!



当然アンコールしたら、ライブTシャツを着た5名が登場。

頭に耳つけたり、魔法のステッキつけたり、リコーダー持ってたりwwwwww
えりこさん、自分の耳のことを「私はブタですね」と表現するwww


内容は「萌え萌え」なラジオ。
「この内容はDVDになります。」というカンペを読んで、ミンゴス動揺。
全員萌え萌えな声を出して、進行されるのですが、会場若干ひきぎみwwwwww
はるきゃんが吹いた笛を奪い合うミンゴスとはっしーwwwww

ラジオの「ジングルを録音します」とのことで、会場のPたちに「裏声で!」という指示をされるが...P全員声がでないw
2度目でOKがでたけど...アレでOKか?w


そしてアンコールに応えてくれました。魔法のステッキ、リコーダーを持ったままwwwww
THE IDOLM@STER 2nd mix 終了後、魔法のステッキ破損ww




なんとも表現しにくいステージでした。
大笑いしたので満足満足。




夜の部へ続く


0 コメント:

コメントを投稿